「ダメな人」を抜け出すための3つの方法

学校や会社など、どんな場所にも「ダメな人」っていますよね?

自分自身で「ダメな人」と思っているのか。あるいは、周りから「ダメな人」と言われているのか。

この記事が目にとまったのなら、あなたも「ダメな人」と言われ続ける人生を送っているのではないでしょうか?

人一倍努力しているのに、結果が出ないのは死ぬほどつらいですよね。

  • 人付き合いが上手にできない。
  • 就職や進学に失敗した。
  • 仕事や部活が長続きしない。
  • 学校や職場でいじめられる。

このような悩みを抱えていると「何をやっても、うまくいかない。自分はダメな人間なんだ」と思い込んでしまいがちです。

しかし、待ってください。本当にあなたがダメなのでしょうか? 落ち着いて考えれば、あなたの周りの人達や環境にも問題があるかもしれませんよ。

また、仮にあなたにダメな部分があったとしても、ちょっとしたことを改善するだけでも状況が大きく変わることだってあるんです。ですから「自分はダメ人間だ」と思って自暴自棄になるのは絶対にやめましょう。

今日は「ダメな人」と呼ばれる人生を抜け出す方法を書いていきます。人生がうまくいっていないのなら、ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。

そもそも「ダメな人」は作り出されてしまう

人間は比べるのが大好きな生き物です。いつの時代も食べ物や流行のアイテムなどをランク付けしたモノって必ずありますよね。それが証拠です。人間は順位が大好きです。

これは何もテレビや動画の中の特別な出来事ではありません。人が二人以上集まれば、誰でも無意識に順位付けをしています。

もちろん、この順位は会社や学校にだってあります。成績や仕事の成果などで、順位がつけられています※ただし、順位がはっきりしたものか、モヤーンとした漠然としたものなのかは、あなたの所属する組織にもよります。

そして、重要なのはここからです。順位がある以上、必ず最下位になる人がいます。

つまり、順位がある以上、どんな学校や会社でも「最下位=ダメな人」は作り出されてしまうのです。

ダメな人は、本当にダメなのでしょうか?

あなたも、よーく考えてみてください。学校や会社に順位がある以上、一人のダメな人が辞めたとしても、また新たなダメな人が生み出されるだけだったりします。

あなたが学校や会社を辞めても、別の人が代わりの「ダメな人」になり、周りから叩かれるのです。

これは、会社や学校とかの問題ではないのです。そもそも人間社会は、ダメな人を必要しているのです。

ダメな人がいることで、最下位にいない人間が「こいつよりマシだ」と自信を持てたり、みんなで同じ人をバカにすることで、組織の結束を強くできたりするのです。

どこでもある光景ですが、本当に恐ろしいことですね。

ダメな人を抜け出すための3つの方法

さて、ここまでの話で、あなたも気付いたと思いますが「ダメ」というのは本人の能力とはあまり関係なかったりするのです。

多くの場合ダメなのは、あなたのせいではありません。ただ単純に「社会の仕組み」なのです。

「ダメな人が生まれる原因は、個人のせいではなく社会の仕組み」このことを踏まえて、これから紹介する「ダメな人を抜け出すための方法」を読んでみてください。読んでみて、もし、あなたが改善したほうがいいと思ったところがあったら、ちょっとでもいいので改善してみましょう。

相手によって態度を変えてはいけない

目上の人に対しては、かなり下手に出るのに、自分より立場が低い人には傲慢な態度を取る人っていますよね。

立場の違いによって多少態度を変えることは、誰にでもあることです。しかし、あまり露骨にやっているなら要注意です。

会社や学校など集団行動の中で、自分自身で思っている以上に行動というのは、人から見られているものです。

人間関係がダメな人は、この「相手によって態度を変える」が強い傾向にある場合が多いです。自分自身でも、知らず知らずの内に態度に出てしまっているのです。

相手によって「態度を変える行為=表面だけの薄っぺらい人間」です。そのような人は、当たり前ですが誰からも信用されません。

人から信用されなければ、行きつく先は「最下位=ダメな人」です。

学校や会社であなたは、一人でいるわけではありません。社会で必要なのはチームワークです。仲間を大切にしない人は、人間関係の上位に行くことはできません。

周りの信頼が無ければ、人は離れていくものです。そんな人は何をやってもうまくいかないのです。

新しいことに、とにかくチャレンジする

慣れ親しんだ環境から抜け出すことって、なかなかできないですよね。

「転職したいけど、他の業種で通用する自信がないから、とりあえず保留しておこう」「新しい場所で仕事や勉強をしたいけど、引っ越しが面倒だから後回しでいいや」など、人には現状を維持しようとする感情があります。

現状に不満はあっても、環境を変えられない。この記事を熱心に読んでいるのなら、あなたにも心当たりはありませんか?

人は安心することを好む生き物です。慣れ親しんだ環境なら、勝手がわかるので、危険な目に遭うこともありません。しかし、現状維持ばかりしていては、いつまでも成長することはできません。

日々の成長が無ければ、自分自身の能力は当然向上しません。能力が向上しなければ、何をやっても失敗を繰り返しやすくなります。

別に「明日から転職しろ」「海外の学校や会社に行ってみてください」とまでは言いません。小さいことでもいいので、今までやったことがないことにチャレンジしてみましょう。

「海外旅行に行ってみる」「外国語を習ってみる」「地域イベントの企画に参加してみる」など、どんなことでもいいので新しいことに挑戦してみましょう。

新しいチャレンジをすれば、今まで関わらなかった新しい人達に出会えます。そして、新しい出会いは、あなたを確実に成長させてくれるはずです。

結果をすぐに求めない

どれだけ才能があっても、結果が出るのには時間がかかるものです。

継続力の無い人は、どんな分野でも成功するのは難しいでしょう。

「結果が出なくても、地道にやっている」というのは超重要です。

例えば、ネット上で趣味の漫画をなんとなく描き続けていて、それが編集者の目に留まったことで一気に有名になるなんてこともあります。

他にもゲームが大好きな人が、自分の好きなゲームの攻略サイトを地道に作っていたら、それが公式サイトと認められて広告収入で儲かったという例もあります。

これらのことは結果をすぐに求めるような人には、できないことですよね。

今はインターネットの時代です。ネット上の無料サービスに登録して、画像や文章などをちょくちょく出してるうちに、何かがワンチャン跳ねる可能性だって十分にあるのです。

なかなか結果がついてこないと焦るものです。しかし、結果が出ないからといってすぐに諦めてはいけません。

長く続けていれば、学ぶことも多いですし、自分の経験値を上げることだってできます。

まとめ

ダメな人は、個人に問題があるのではなく、社会の仕組みで作られている場合も多い。もし、あなたが会社が学校で「ダメな人」の位置にいるのなら「相手によって態度を変えない」「新しいことにチャレンジする」「すぐに結果を求めない」を意識してみると良い。自分の気持ち次第で現状はいくらでも変えられます。

それでは、今回はこの辺で終わりにします。ではでは、また次回。

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