本当にホワイト? 実は不安定な仕事3選

仕事は安定しているほうがいいですよね?

「仕事の安定」と言っても、考え方は人によって様々ですが、世間一般に言われるのは…

  • 年収が高い。
  • 残業がない。
  • 年間休日数が多い。
  • リストラがない。
  • 福利厚生が充実している。

などでしょうか。これらの条件を満たしていれば安定している仕事と言えるでしょう。

しかし、今の世の中情報があり過ぎて、職業の情報が本当かウソか分からないですよね。

「求人情報と労働条件が全く違うブラックだった」「休日が多いのが魅力で入ったのに、休みが全然取れない」

この記事を読んでいるのなら、あなたもこのような経験はないですか?

会社に入ってからでは、もう遅い。できれば、入社する前に業界の正しい情報を得ておきたいものです。

そこで今日は、世間で言われるほど実は安定していない、不安定な職業を紹介します。

あなたが、今の会社を辞めて転職を考えているなら、ぜひ、参考にしてみてくださいね。

そもそも、不安定とは

世間的に安定と呼ばれる職業でも、実は不安定だったりするものです。

例えば、看護師は求人もそれなりで安定していると言われています。しかし、実際は給料が低い場合が多く、離職率も高いし、勤める職場先によっては福利厚生や休日も充実していません。

「ええ、うそぉー。看護師は安定しているでしょ」と考えている、そこのあなた。試しに「看護師 過酷」「看護師 ブラック」でグーグル検索してみてください。呆れるほど記事が出てきますよ(笑)。

さて、ブログ管理人の考える不安定な職種の条件は

  • 年収が低い。
  • リストラが多い。
  • 離職率が高い。
  • 転職先がない。つぶしが効きづらい。
  • 福利厚生や休日が充実していない。

こんなところでしょうか。それでは、前置きが長くなりましたが、不安定な職業を紹介します。

収入が超極端? 弁護士

高難易度資格系職業の代名詞の弁護士。「難しい資格を取ってなれる仕事なんだから安定している」と考えている人も多いでしょう。しかし、そんなことはありません。

弁護士という仕事は、同じ業種内での差が激しい仕事なのです。つまり、稼ぐ人と稼げない人で二極化しているのです。

もうちょっと詳しく説明していきます。例えば、弁護士の事務所にサラリーマンとして勤めた場合は激務ではあるものの、それなりの給料は約束されています。しかし、個人の事務所を持つ場合は、コネや高学歴などがないと仕事が取れません。

弁護士は稼げる人なら年間一億超えるのも夢じゃありません。しかし、個人の事務所を持ち仕事が取れなかった場合は、下手をするとブラック企業の年収以下なんてこともあります。

もし、あなたが弁護士の道を考えているのなら、一度立ち止まって考えてみてもいいかもしれません。「高難易度資格を取ったから安泰」なんてことはありませんよ。

実は薄給! 公務員

公務員というと安定した職種の代名詞というがイメージありますよね?

  • 仕事が安定している。
  • 残業なし。
  • そこそこ高給。
  • 福利厚生が充実。

一般的な公務員といえば、こんな感じのイメージではないでしょうか。この記事を読んでる、あなたも「公務員、最強!!」とか考えてるんじゃないでしょうか(笑)。

しかし、実は違うのです。意外にも、公務員は大企業の一般会社員よりも待遇が悪かったりするのです。あなたが、もし公務員に興味があるのなら、ネットで大企業と公務員の年収や福利厚生を比べてみるといいでしょう。おそらく「え? なんだー。大企業に勤めたほうがいいじゃん」となるでしょう。

さらに、公務員といえば「定時で仕事が終わる」というのが世間一般のイメージですが、そんなことはありません。公務員だからと言って、必ず定時で帰れるわけでもなく。そんなことは、一般の民間企業と同じで上司や部署によります。なかには、一般企業よりも残業が多いなんてケースもあります。

また、公務員のメリットといえば「リストラがない」ですが、これも基本的に正社員であれば一般企業でも簡単にリストラなんてできませんからメリットとは言えません。

あなたの住んでる街にある普通の中小企業でも、よほど業績が悪くなければ、正社員ならリストラなんてありません。

労働基準法で我々労働者は守られています。どんな企業でもリストラをしたくても安易にリストラはできないのです。

さて、ここまで読んであなたは「安定の公務員」を目指しますか? 給料や福利厚生の充実を望むなら、一般の大手企業のほうが良いかもしれませんね。

とにかく激務! 医者

まず、最初に言っておきます。医者は職業自体は安定しています。

では、なぜ不安定のカテゴリに入れたのか。それは、医者は激務のわりに年収が低いためです。

この記事を読んで「おいおい、医者は一千万円以上稼ぐから、高給取りだろ」とあなたは考えているかもしれませんね。

たしかに、医者の平均年収は一千万円を越えるので年収が高く見えます。しかし、よーく考えてみてください。

人の命を扱う仕事。患者だけでなく、家族のことも考えなくてはいけない精神的ストレス。加えて、患者の急変時はもちろん、昼夜問わず電話が鳴るという状態で気が休まる暇がありません。

また、夜勤も酷いです。酷い病院なんかだと、通常の日勤を終えた後に夜勤をして、そこから更に翌日の日勤をするなんてこともあります。どう考えても、これでは30時間を超える勤務時間です。ブラック企業も真っ青の激務ですね。

しかも、医療業界というのは閉鎖的で「先輩も苦労したんだから、お前もやれ」みたいな風潮が根強く残っていて、なかなか業務改善もされていない傾向です。

精神的ストレスや不規則な夜勤。これらを含めて考えて一千万の年収が、はたして「高い」と言えるのでしょうか?

年収一千万円以上で完全週休二日制に一日八時間労働の医者並みに安定した給料の民間企業も世の中には、たくさんありますよね。

まとめ

世間的に安定していると呼ばれている職種でも、実は不安定なものも多い。特に、弁護士や公務員、医者は一般で言われているほど安定していない。弁護士は、同業種内での給料の差が激しい。公務員は、民間の大企業よりも給料や福利厚生が充実していないケースが多い。医者は仕事内容のわりに、給料が低い。

もし、これらの業種で転職を考えているのなら、一度考え直してみてもいいかもしれませんね。

あなたが転職で悩んでいるのなら、まずは転職サイトで色々な情報を集めてみるといいでしょう。意外な企業が、超ホワイトだったりすることもありますよ。



それでは、今回はこの辺で終わりにします。ではでは、また次回。

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