無理なくできる貯金のコツ3選

大切なことだと分かっているけど、貯金ってなかなかできないものですよね。

しかも、給料の手取りが少ないと本当に貯金は難しいものです。

稼ぎが少なくても、毎月無理なく貯金する方法はあるのか?

結論からいいます。毎月の給料が少なくても、ちゃんと貯金をする方法はあります。

これから紹介するのは、あなたの給料の手取りが20万円以下でも可能な貯金術です。

気になるなら、ぜひ、最後まで記事を読んでみてくださいね。

貯金額の目安

貯金をするうえで大切なのは、一年の貯金額の目安を決めることです。貯金は大切ですけど、毎月ギリギリまで切り詰めるようなケチケチした生活は、あなただって嫌ですよね。やっぱり、誰だってある程度はつきあいや趣味も必要です。では、どのくらいのお金を貯金に回せばいいのでしょうか。

一般的に言われているのは、貯金は月収の15~20%までなら、無理なく貯金できると言われています。つまり、あなたの給料が20万円だとすれば、3万円くらいの額を貯金に回せばいいわけです。どうですか? 具体的に月々の貯金する金額が分かると、貯金ができそうな感じがしませんか?

誰でも無理なく貯金ができる三つの方法

貯金をしていくうえで大切なのは、支出を見ることです。あなたが、どこにどのくらいお金を使っているのかを把握して「これは浪費だな」と思う部分を減らしていけば自然とお金は増えていくわけです。

これから紹介する方法は、普通に生活をしていれば誰でも当てはまるような「浪費」を減らして貯金額を増やす方法です。

格安スマホを使う

通信費というのは、結構バカにならないものです。たとえば、大手キャリアのスマホを使っていると、月々6000~10000円くらいの料金が取られてしまいます。この他に、パソコンのインターネットなどもやっていれば、通信費だけで10000円以上の金額を消費していることになります。

節約したいなら、まず通信費を減らしましょう。オススメなのは、格安スマホです。格安スマホなら月々2000~3000円程度でスマホが使えるのでお得です。格安スマホの中には月々1000円以下でスマホが使えるなんてプランもあります。

もちろん、格安スマホにもデメリットはあります。「自分で色々設定しなければならない」「通信が遅い」「通話料が高い」などです。しかし、これらの問題はあってないようなものです。たとえば「設定はメーカーに問い合わせれば解決できる」「通信は、外で地図や調べ物をするくらいにすれば問題はない」「通話はライン電話を使えば無料」など解決策はいくらでもあります。

もし、可能ならば格安スマホに乗り換えてみるべきです。格安スマホに変えるだけで、月々5000円程度を貯金に回すことができます。

コンビニに行く回数を減らす

仕事帰りについつい寄ってしまうコンビニ。しかし、あなたも気付いているかもしれませんが、コンビニに置いてある商品はほとんど定価でコストパフォーマンスは悪いのです。

もちろん、ちょっとした買い物をする時はコンビニは便利です。だから「コンビニを利用するな」とは言いません。しかし、週に何回かはコンビニを使わない日を作るべきです。コンビニ弁当やスィーツは美味しいですが、毎日買っていれば、相当な金額を消費してしまいます。

節約したいなら、オススメなのはスーパーです。スーパーなら特売などもよくやっており、コンビニの半分くらいの金額で買い物できることも珍しくありません。

また、弁当も週に何回かは自炊しましょう。自炊と聞くと面倒なイメージです。しかし、休日に作り置きおかずを作っておけば大丈夫です。休日に作り置きおかずをまとめて作って、タッパーに入れて保存しておきましょう。平日の弁当作りも作り置きおかずがあれば、作ってあるものをただ弁当箱に入れればいいだけなので、簡単にできます。もちろん、そのまま夕食にしてもいいです。

自炊とスーパーを利用すると、節約できる金額は相当なものになります。自炊とスーパーを利用するだけで、月々10000~30000円を貯金するのも夢ではありません。あなたが、いつもコンビニを利用しているなら、買い物の考え方を見直してみてはどうでしょうか。

ボーナスを貯金する

一番簡単で効果的な貯金方法はボーナスを貯金することです。ボーナス全額貯金が無理でも、ボーナスの半分くらいは貯金に回しましょう。ボーナス貯金に加えて、コンビニの利用回数や通信費も減らせば、給料が手取り20万円の人でも年間で50万円以上の貯金が可能です。

もちろん、ボーナスは冠婚葬祭など大事なことに使う場合もありますから「できる範囲」でやりましょう。貯金のコツは、とにかく頑張り過ぎないことです。無理をしても長続きしません。ボーナスを半分くらい貯金して、余ったお金で旅行に行くのもいいです。時々息抜きを入れたほうが、お金を貯めようと頑張れるものです。

まとめ

貯金をするには、節約が大事。しかし、全てを切り詰めてケチケチするのは節約ではない。大事なのは、どこにどのくらい使っているかを把握して浪費を減らすこと。代表的な浪費は「通信費」「コンビニ」「ボーナス」の三つ。これらを見直すだけでも、一年で50万円以上の貯金ができる。

貯金で大事なのは、まずできそうなことから始めて、それを習慣化することです。今日紹介したうちの、一つでもいいので、まずはやってみましょう。

給料は、あなたの努力の結晶です。嫌なことを我慢し、汗水流して、あなたが一生懸命働いて稼いだものが給料です。

そのお金を、しっかり貯金して、本当に大切な時に有意義に使いましょう。

それでは、今回はこの辺で終わりにします。ではでは、また次回。

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