ビットコインの歴史と驚異の価格変動

2017年はビットコイン(仮想通貨)が流行りましたよね?

しかし、名前は良く聞くけど「そもそもビットコインって何なの?」って人も結構いるのではないでしょうか。

今日は、そんなビットコインについての記事を書いていきます。

ビットコインの歴史

ビットコインはいつから使われ始めたのか? 実は結構昔から使われていたみたいです。ビットコインが生まれたのは2009年。しかし、この頃は、ごく一部のエンジニア達が使っているだけでした。2010年にピザ二枚を買うために一万ビットコインが支払われたんだとか。これが、史上初めての仮想通貨での取引だったらしいです。

今でこそ、世を騒がせているビットコインですが、最初は結構適当な感じで使われていたんですね。

激しい値動きを繰り返すビットコイン

その後の2011年。ビットコインは、新技術に嗅覚のある人達に買われ始めます。この頃にビットコインを買った人達は、今では相当儲けています。当時ビットコインに出した投資金は、今では500~1000倍に膨れ上がってるはずです。恐ろしいですね。ビットコインで億単位で稼いでるのは、間違いなくこの期間に買った人達でしょう。

また、2013年頃になると自国通貨に不安を抱えている中国人にも買われ始めます。中国人に買われることによりビットコインは急騰します。これが「ビットコイン相場の第一波」です。

ところが、2013年末に中国政府はビットコインを一時禁止します。さらに、2014年に日本のマントゴックス取引所がハッキング被害により破綻したりして、ビットコインは急落しました。その後も長く低迷は続きます。

しかし、そんな状況に変化が現れます。2017年に日本で「仮想通貨法」が施行され、相場が一気に上昇します。このビットコインの暴騰が「ビットコイン相場の第二波」です。この記事を見ているあなたは、おそらく「ビットコイン相場の第二波」で初めてビットコインの存在を知ったのではないでしょうか。

ビットコインの歴史は、ざっくり説明するとこんな感じです。記事の説明を見ていれば分かるかもしれませんが、結構上がったり下がったりを繰り返している不安定な通貨なのです。

ビットコインは今後どうなるの?

今、ビットコインを熱心に購入している人たちは、過去に起きたビットコイン相場の第一波や第二波のように、急騰することを期待しています。この記事を読んでいるあなたも、ビットコインの今後の動きが気になっているかもしれませんね。

次に来るビットコインの波

「ビットコイン相場の第三波」はくるのか?

結論から言って、分かりません。ただ、ニュースや新聞、ネットではビットコインの話題が取り上げられています。第三波は、いつ来てもおかしくはないです。

ビットコイン相場の第一波と第二波で、一般人で投資ができた人はほとんどいません。

そうなると、私達一般人にビットコイン投資のチャンスがあるとすれば、まだ来るかも分からない「ビットコイン相場の第三波」からでしょう。

しかし、過去に起きた決算プログラムの欠陥やハッキング被害などのような予期せぬ事態で、再び価値が暴落する可能性も十分にあります。人が管理するものですからね。

そもそもビットコインは、とにかく値動きが激しいです。もしかしたら、今の急騰も一時的なブームのようなもので、今後は一気に終息するかもしれません。

仮想通貨の勉強という意味でなら買うのもありでしょう。お金に余裕のある人なら、資産の一割~三割くらいをビットコインに回すのもありかもしれませんね。


まとめ

ビットコインは、最初に買った人たちは当時出した投資金が今では500~1000倍になっているので、かなり儲けている。しかし、2013~2016年あたりは決算プログラムの欠陥やハッキング被害のせいでビットコインの価値が急落している。しかし、最近は日本で「仮想通貨法」が施行され、ビットコインの価値が一気に上昇した。このようにビットコインは、上昇と低迷を繰り返している。

ビットコインは一言で言うと、とにかく値動きが激しい通貨です。

この記事を見ている、あなたがビットコインを買おうと思っているのなら儲けは期待せず「仮想通貨の勉強をする」程度の気持ちで買ったほうが良いでしょう。

それでは、今回はこの辺で終わりにします。ではでは、また次回。

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