お金が貯まる人と貯まらない人の差

お金の管理が苦手な人って多いですよね?

銀行員などの高年収の仕事をしているのに全く貯金ができない人もいます。しかし、低年収でも一年で200万円以上の貯金ができる人もいます。貯金ができる人とできない人。両者にはどのような違いがあるのでしょうか。

今日は、お金の管理の考え方についての記事を書いていきます。

お金が貯まる人と貯まらない人の違い

まず、お金が貯まる人というのは、給料が入ると必ず貯金用のお金を確保しています。

先取り貯金を確実に実行できるのです。これに対して貯金ができない人は給料が入ると、お金を貯金に回すのではなく、将来のお金の使い方をすぐに決めてしまう。「先取り貯金」とは逆の「先取り消費」をしているのです。そりゃあ、お金は貯まりませんよね。お金が貯まる人とは真逆の考え方をしているのですから。

お金が貯まらない人は「発想力が足りない」傾向があります。

例えば、習い事をするときに貯金できない人は「この道具は絶対に必要だから買おう」と考えてしまうのです。たしかに、本当に必要なら買うべきです。しかし、本当に道具を買う必要があるのでしょうか。もしかしたら、別の道具で代用できるかもしれません。今はスマホが普及しているので、調べれば案外「道具なんて買わなくてもどうにかなりそう」なんてこともあるかもしれませんよ。

発想力と柔軟性が貯金力を左右する

お金の貯まらない人は、考え方や発想に柔軟性がない傾向があります。その結果、高級ブランドの品を買ったり、クレジットカードのリボ払い(分割払い)などに安易に手を出してしまうのです。

自分の支払う能力を冷静に分析できない。自分の支払う能力以上の買い物をしてしまう。これが、貯金できない人の特徴です。

とはいえ、欠点のない人間はいません。大事なのは「貯金できない」という欠点を振り返り、同じミスを繰り返さないことです。

まとめ

貯金できる人は給料が入った時点で、貯金用のお金を確保している。貯金のできない人は給料が入ると、お金の使い方を先に考えてしまう。また、貯金のできない人は発想力や柔軟性が足りず、本当に必要な物を買うことができない。そのため、自分の支払う能力を冷静に分析できず、自分の支払う能力以上の買い物をしてしまう。

結婚して家族ができるとお金は、なかなか貯まりづらくなるものです。だから、独身時代は「貯めどき」です。将来、結婚を考えている人は、ぜひ早いうちに貯金する力を身につけましょう。

それでは、今回はこの辺で終わりにします。ではでは、また次回。

 

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