自動車の維持費を甘く見るな

自動車って、なにかとお金がかかりますよね?

ですが、自動車を持つと生涯でどれくらい費用がかかるのか、まで考える人は少ないのではないでしょうか。

今日は、身近にあるけど意外とトータルコストを考えない自動車についての記事を書いていきます。

恐ろしすぎる。生涯で支払う自動車の維持費

例えば、あなたが大学卒業後に22歳で車を購入して72歳まで車を持つとします。車検や保険、ガソリン代、税金なども含めて生涯で大体いくらぐらいになると思いますか?

「1000万くらいじゃないの?」なんて考えた人はいるでしょうか。もし、そう考えたのなら甘いですよ。自動車は私達が思っている以上に高い買い物なんです。

180万円くらいの車を買うとして、十年ごとに車を買い替えるとします。すると、22~72歳までに五回は買い替えることになります。とすると、車両費だけで900万円はいきます。恐ろしいですね。田舎なら中古物件が買えますよ。

さらに、車検費用もかかります。一台につき車検代が合計30万円とします。それを生涯で車を五台買い替えるとすると、なんと150万円です。しかも、実際は車検が終わった後にパーツ交換などをすることもあるでしょうから、下手をすると180万円近くになるかもしれません。

まだ終わりませんよ。今計算した車の費用にはガソリン代や保険、税金などは含まれていません。ガソリン代や保険、税金の一年間の合計はいくらでしょうか? 車によっても値段が違いますが、おそらく一年で15万円くらいはかかります。これを22~72歳まで五十年間、支払うとすると750万円です。スゴイ金額です。

さて、車の購入費用や車検代、ガソリン代、保険、税金などを含めて22~72歳までの五十年間で合計いくらになるでしょうか?

どんなに安く見積もってもトータルで車に1800万円はかかります。

中年になり家族ができて車のグレードをアップすることまで考えれば2000~3000万円になるでしょう。車を買わなければ、立派な家が購入できますね。

しかも今、私が行った計算にローンや駐車場代、事故が起きた時の車の修理代などは含んでいません。もし、返済の利子や駐車場代、事故が起きた時の車の修理代まで計算に入れれば3500万円以上になるでしょう。

いかがだったでしょうか。私達は想像以上に便利な自動車から、お金を取られているんですよ。

レンタカーやタクシーを使うのも一つの手

田舎は無理ですが、都会なら車を購入しないでタクシーやレンタカーで済ませるのも賢い選択です。

日々の通勤は地下鉄などにして、週末に家族で出かける時にレンタカーやタクシーを使えばいいのです。車を買ってローンや車検代、ガソリン代、保険、税金を支払うこと考えれば、レンタカーやタクシーを使うほうが断然安いです。都内なら週末ドライバーも多いでしょうから、必要な時だけ車を使えばいいのです。

趣味として車を持つことに喜びを感じる人もいます。そんな人は車を持ったほうがいいでしょう。誰にだって生きがいは必要です。しかし「結婚したから、とりあえず車を買おう」「子供ができたから大型車を買おう」という人は、ちょっと考え直したほうがいいかもしれません。

単なる移動手段に、あなたは生涯で2000万円を支払いますか?

まとめ

車には生涯で2000万円以上のお金がかかる。本当に必要でないのならレンタカーやタクシー、地下鉄などを上手に使って、移動手段は安く済ませよう。

車を持つ目的、使用頻度、あらゆるコスト。それら全てを考慮した上で、自分自身に合った方法をじっくり検討してみてくださいね。

それでは、今回はこの辺で終わりにします。ではでは、また次回。

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