投資信託をやるなら知っておくべき二つの事

投資の中で、比較的安全で簡単なのは投資信託です。

なぜ、投資信託は比較的安全で簡単なのか? 理由は、投資のプロであるファンドマネージャーが株を運用するシステムだからです。投資家には、ファンドマネージャーが出した成果に応じて利益を配分するという仕組みです。

さて、あなたは今の投資信託の話を聞いて「じゃあ、投資信託の中から選べばいいんだね♪」と考えたでしょうか?

もし、安易に「投資信託ならどれでもいい」と考えてるのなら大変危険です。

そこで、今日は投資信託についての記事を書いていきます。

投資信託を選ぶ基準

投資信託と言っても、種類は様々です。利回りが良い投資信託もあれば、あまり利回りは良くないけどその代わりに信託報酬(投資信託会社に支払う手数料)が安いものまであります。その内容は商品によってかなり違います。

投資初心者にオススメの投資信託とは

数ある投資信託の中で何を基準に選べばいいのか?

結論から言うと、手数料が安くて日本や外国の株式、債券にバランス良く投資するものがいいです。いわゆる「バランス型の投資信託」というヤツです。

ネットで「バランス型の投資信託 オススメ商品」と検索すると信託報酬(投資信託運用会社に支払う手数料)や利回り、購入時手数料(投資信託を購入する時にかかる手数料)などが詳しく書いてあるサイトがいくつも出てきます。それらを見比べてあなたの資金に合った投資信託を選ぶといいです。

ただし、できれば投資信託をやる前に投資信託や株に関する本を一冊か二冊読んでから始めることを強くオススメします。インターネットのサイトよりも書籍のほうが説明も詳しくて分かりやすいものが多いです。

バランス型の投資信託は儲かるのか?

この記事を読んでいるあなたはきっと気になっているはずですよね。投資に興味のある人なら誰でも必ず考えることです。

結論から言うと、バランス型の投資信託はあまり儲かりません。

「銀行の定期預金の金利よりは全然いい」というレベルです。選ぶ投資信託によっても違うだろうけど、だいたい1~6%くらいの利回りですかね。バランス型の投資信託はリスクが抑えられているけど、リターンも同時に抑えられているので常にゆるやかに上下するという感じです。

例えば、投資に回すお金が10万円だとすれば投資信託の利回りが6%だとすると6000円くらいの利益ってことです。投資する額が少なければ、たいした金額にはなりませんね。

これはブログ管理人の個人的な意見ですが、私達のような凡人にとって投資の優先度は低いです。やはり、貯金のほうが大事です。

投資はあくまでも、貯金で余裕ができた時に余ったお金を投資に回すくらいに考えたほうがいいです。

投資信託とは、しばらく動かす予定のないお金を投資に回して気長にホクホク増やすイメージです。

なので、お金に余裕がない時は投資は絶対にやめましょう。

貯金が思ったよりも早いペースで貯まっているなら、投資信託に少し資金を回してみるのもいいかもしれませんね。

まとめ

信託報酬(投資信託運用会社に支払う手数料)の少ないバランス型の投資信託はローリスクローリターンで比較的安全です。投資のプロであるファンドマネージャーが資金を運用してくれるので投資初心者にもやさしい。ただし、あまり利回りは良くないのでしばらく使う予定のない余ってるお金を預ける程度に考えたほうが良い。

それでは、今回はこの辺で終わりにします。ではでは、また次回。

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