投資で稼げるのか?

「時代は不動産投資」「プロが教える最強FX必勝方法」「今こそ海外投資」こんな広告をあなたもテレビCMやインターネット広告で一度は目にしたことがありますよね?

給料以外で稼ぐことを目的にした人向けに現代は様々な金融商品やサービスが出回っています。投資に関する情報も一昔前に比べるとかなり増えています。

「投資なんて怖いからやらない」と考えている人もいるでしょう。しかし、何度も繰り返し投資関連の広告をネットやテレビCMで見ていれば「やってみてもいいかもしれない」と考えてしまうかもしれません。

しかし、思い付きで始めた投資ほど怖いものはありません。投資の世界はプロでも大損するくらいですからね。素人がちょっとやったくらいでうまくいくものではありません。「主婦が○○○万円儲けた」なんて話は信じないほうがいいでしょう。

今日は、そんな投資の仕組みにについての記事を書いていきます。

投資の構造

株や投資信託、FX、不動産など様々な種類の投資があります。また、儲けるためにはそれぞれの知識が必要でしょう。

ならば当然「じゃあどれを選べばいいの? 結局、投資って何なの?」という話になってきます。

「どの投資を選ぶか?」を考えるには、投資の仕組みを理解する必要があります。

株や投資信託、FX、不動産など様々な投資があります。しかし、これらすべてには共通点があります。それは「儲かることを期待して投資する」ということです。

「そんなの当たり前だろ。損するなら投資しねーわ」なんて意見を言う人もいるでしょう。その気持ちはよくわかります。順を追って説明していくので聞いてください。

「儲かることを期待して投資する」=「投資したお金に対して、投資したお金以上の金額を稼ぐ」ということです。この考え方は、ギャンブルとほぼ同じです。

ギャンブルもまた「支払ったお金に対して、支払ったお金以上の金額を稼ぐ」ということを目的にしています。

つまりギャンブルや投資は「支払いや投資=リスク」に対して「支払った、または投資した金額以上のお金を稼ぐ=リターン」を求めるという世界です。

「そんなのお前に言われなくても分かってる」なんて声が聞こえてきそうです。たしかに、そうです。今、私が言ってる投資のリスクとリターンの話は基礎中の基礎みたいなものです。しかし、投資をする上では、とても大事なことなので覚えておいてください。

投資の選び方

さて、本題の投資の選び方について書いていきます。少ないリスクに対して大きいリターンがあれば、当然投資した人は儲かります。しかし、ここで注意が必要です。

ギャンブルや投資をやる時に、どれだけシステムを運営する側に手数料を取られるのかを考えなければいけません。運営者側に取られる手数料が多ければ、いくら投資しても儲けは少なくなります。

今の説明だけだと分かりづらいでしょうから、投資信託に置き換えて話をします。

例えば、投資信託では投資した金額の数パーセントを手数料として投資信託運用会社に支払わなければなりません。つまり、投資信託運用会社に支払う数パーセントの手数料以上の利益を投資で出していなければ、あなたは損をしてしまいます。これは不動産投資などでも同じです。購入する前にどれだけ手数料が取られるのかを考えなければいけません。

まとめ

投資とは「投資した金額=リスク」に対して「投資した金額以上のお金を稼ぐ=リターン」を求める世界です。しかし、システムを運営する側に取られる手数料を考えて購入しないといけません。いくら投資で儲けても運営側に取られる手数料が多ければ儲からないので注意が必要です。

それでは、今回はこの辺で終わりにします。ではでは、また次回。

 

関連記事

証券口座を開設する時の二つのポイント

インデックスファンドがオススメな二つの理由

不動産投資のリスクが高い二つの理由

ビットコインの歴史と驚異の価格変動

インデックスファンドを選ぶ時の二つのポイント

「オススメ金融商品」を買ってはいけない二つの理由