景気回復は信用していいのか?

今の日本の景気は良くなっています。求人倍率も高水準なんだとか。

ニュースでは「景気回復」「いざなぎ景気超え」なんて特集をよく見かけますね。ただ、その割にはゆるやかな経済成長と賃金が上がらないこともあって私達に景気回復の実感がなかなかありません。

今日はそんな景気のことについての記事を書いていきます。

景気回復をちゃんと理解しているのか?

「景気回復してるし、そのうち給料もあがるでしょ」この記事を読んでる人の中にはこんな考えをしている人はいないだろうか。

ニュースを見るのは大切です。しかし、テレビの情報を鵜呑みにしてお金を使っていると手痛いダメージを喰らうかもしれませんよ?

そもそも景気回復と聞くと漠然と良いイメージは湧くけど、しっかり景気回復の説明ができる人が私達凡人サラリーマンの中に何人いるのでしょうか? ほとんどの人は「テレビで言ってるんだから、そうなるんじゃね?」みたいな感じでしょう。金融関係の人なら答えられるかもしれないけど…。

テレビの情報で「景気回復」という聞こえの良い単語に惑わされてよく意味も分からずに「家を買うなら今がチャンス」「投資するなら今しかない」とか考えてるのなら、そんな甘い考えで動くのは絶対にやめるべきです。お金を無駄に消費するだけかもしれませんよ。

分からないなら下手に動くな。

そもそも我々のようなお金のプロでない人間は「自分たちの給料の額はどのような基準で決まっているのか?」「景気が回復した結果、どういう理屈で給料が上がるのか?」などと聞かれても、きちんと答えられません。経済ってのは本当に難しいです。正確に理解するには本を一、二冊読んだくらいでは難しいでしょう。政府の打ち出した経済政策を判断するにしても、経済関係の知識やビジネスの相当な深い理解が必要です。

結局のところ私達は景気回復をよくわかっていません。この記事を書いてる私だって「経済について自分で考えて明確答えろ」って言われたら答えられません。すんませんね、バカなのにこんな記事書いちゃって(汗)。でも、分からないなら分からないでいいんです。大事なのは、分からないなら下手に動かないことです。「正しい」「間違い」をはっきりさせるのは大事だけど、時には保留が一番の時もあるってことです。

まとめ

景気回復の言葉に惑わされていませんか? 景気についてきちんと人に説明できるくらい理解できていないのなら「景気が良くなったから家を買おう」「景気が良くなったから株を買おう」みたいな判断は止めるべきです。不動産経営者や投資家に金を取られるだけで終わるかもしれませんよ。

 

 

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