自販機を甘くみるな。あなたの身近にある甘い罠

あなたは、自販機でジュースやタバコを買いますか?

お金を入れてボタンを押すだけで飲み物が出てくるんですから便利ですよね。毎日自販機のお世話になっている人もいるんじゃないかな。

しかし、このような身近にある手軽な物から私たちはお金を知らない内にかなり取られているのです。

手軽ゆえの怖さ

サラリーマンなら誰でも一度は見たことがあるはずです。毎日の決まった行事のように会社の自販機を使ってる人ってどこの会社にもいるよね。

自販機で飲み物を買う時に使うお金は一回百円ちょっとでしょう。社内自販機だともう少し安いかもしれない。だけど、それも毎日積み重ねると結構な金額になります。

例えば、自販機を出勤直後と会社から自宅に帰る時、つまり一日二回利用するとします。それで、一カ月利用したらどうなるでしょうか? 一か月の出勤日数22日と考えれば、自販機で使った金額は五千円を超えます。休日も、家族と出かける時に自販機を利用すれば下手したら一か月で一万円を超えてしまうかもしれません。

ただ、のどの渇きを潤すために毎月五千円以上の額を使っているのです。年間にすれば、数万円~数十万円という恐ろしい金額になります。もし、自販機で購入するのがタバコならこの金額以上になるでしょう。十年したら車も買えてしまう金額になっちゃうから本当に恐ろしいね。

あなたは本当に自販機で飲み物を買う必要がありますか?

別に自販機を使うなと言ってるわけではありません。後輩が仕事で初めて契約を取ったときに、ちょっと缶コーヒーをおごってあげるくらいは悪くないだろう。しかし、毎日のように自販機で渇きを潤す必要性はあるのでしょうか?

マイボトルを使おう

マイボトルはその名の通り「自分専用の飲料容器」です。ちょっと手間になるけど、コーヒーが好きな人なら朝起きたら出勤前にマイボトルにインスタントコーヒーをつめていくのはいかがでしょうか。ネットなどでボトルを安く買えば、ボトル代込みでも自販機で毎日缶コーヒーを買っていたときよりもかなりコストは抑えられるはずです。

日々の生活にお金をプラスしていくというのは、マイボトルを使ってコストを抑えるなどのちょっとしたことから始まります。お金をプラスすると考えた時に、私達は収入を増やすことをイメージしがちです。しかし、私達凡人にとって大事なのはそこではありません。私達にとって一番大事なのは「何にお金をかけるべきか」を真剣に考えることです。

まとめ

お金をプラスしていく過程で、まず一番に注意しないといけないのは身近で手軽な消費です。自販機はまさにそのいい例だろうね。毎日、時間や店員も気にしないで簡単に買い物できてしまうのでお金を消費していることに気付きにくい。

もし、一年間自販機に払っていた数万円を仕事の勉強代に使ったらどうなるでしょうか。資格取得や仕事に対する知識が増えて、間違いなく出世につながります。そうなれば、当然収入は増えます。同じ金額を払っているのに、リターンが全然違います。

もしかしたら、この記事を見ているあなたは今自販機に向かう途中かもしれません。お金を自販機に入れる前にちょっと考えてみましょう。

あなたは、本当に自販機で買い物をする必要がありますか?

自販機で消費するそのお金をもうちょっと上手に使ってみませんか?

それでは今回は、この辺で終わりにします。ではでは、また次回。

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